No!no!no!nohhhhhhhh!!!!!!!!!!!!!!!!!!★90点(100点満点)
「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」は、長かった前フリを完了し、物語のヤマを迎えることに。ただ、旧シリーズを見たことがある人にとって、結末は予想が出来るわけで、そこへの展開が果たして持ちこたえられるだけのモノかは期待をするところ。
旧シリーズ未見の人もいることなので、詳しくは書かないが、旧シリーズに登場するキャラクターは当然この作品では 死 な な い わ け で 、逆に言えば登場しないキャラクターは死亡することが予想されるわけですな。旧シリーズをつぶさに観ていれば、かなり詳細な情報が入るはずで、映画の結末が予想できるのはこの手の作品としては痛いところ。それでいて高得点をつけたのは、予想は当然予想通りになっても、それに余りある展開を見ることが出来たのが大きいところ。
一番の見所はやはりアナキン・スカイウォーカーがいかにして、ジェダイからシスに墜ち、ダース・ベイダーとなったかにつきる。アナキンにつきまとう自負心と焦りと被害妄想的な感情がこの作品では爆発することに。そうなるに至ってのサポートは、オビ=ワンとの関係よりも、パルパティーンとの関係が強いのが判る。この作品でのパルパティーンを演じたイアン・マクディアミッドの好演によることろが大きい。彼のアナキンをダークサイドに引き込もうとする様々な手段を巧みに演じ、それを見る者に納得させる演技は賞賛に値する。
▽▼ネタバレあり▽▼



