ひと言で言うとなんだか懐かしい映画 ★★ 33点(100点満点)
Yahoo!映画で「ファイアーウォール」で調べてふとおかしいなと気がついた。すると、絶妙な書き込みが「http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=mv&id=324194大変残念ですが2006年4月に日本で上映されたハリソン主演の映画はこっちです」ヽ(ΘДΘ)ノ わーん、まぎらわしいんだ。ボケェー
ってなわけで、「ファイヤーウォール」が正式名称。ちなみに映画内でファイアーウォールが出てくることはなし・・・・・
タイトルから想像して、サイバーっぽい映画を期待したあなた、ハズレです。ましてや、最新のネットワーク技術やセキュリティーを期待したあなた、大ハズレです。2006年制作の本作ながら、CGに食傷気味の観客を意識しすぎたのか、全くそのようなシーンはなし。しかも、一応コンピュータネットワーク絡みの映画なのだが、それに関する描写がすごく陳腐。ストーリー全般もものすごく古典的。明らかに20年くらい前の映画のつくりですな。
▽▼ネタバレあり▽▼
ハリソン・フォード演じる主人公は、銀行のシステムの責任者。っで、その彼の家族が人質に取られ、銀行のシステムを操作し顧客の口座から金を引き出すように脅迫されるのがストーリー。銀行のセキュリティーシステムをクラッキングして侵入するのではなく、セキュリティー管理者を脅迫して侵入させるというのがミソ。これが幸か不幸かストーリーを地味にしている。きょうび、タイトルが「ファイヤーウォール」で、銀行の云々~と言う内容なら、サイバーな内容を期待しますよ。でもこの作品はその手のモノが一切なし。実際に銀行オンラインシステムの現金の転送させる手口も、本当にそんなので可能か?と言うたぐいなモノ。判りやすく言えば三和銀行オンライン詐取事件(Wikipediaで探そうと思ったけどなかった。ぐぐってくれ)の人質脅迫バージョン。ハッカーだせっちゅーねん。
この映画の唯一の見所は24に出てくるクロエ(メアリー・リン・ライスカブ)の笑っている顔が見られるところかな。





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