トビー・マクガイアが彦麻呂化した件について ★★★ 68点(100点満点)
本題に入る前に少しだけ。今回の「スパイダーマン3」もTOHOシネマズのスパイダーマンイッキミで連続で見たわけだけど、パート1が始まる前に、売店でジンジャエールのLサイズを買った。そりゃ7時間の長丁場なので、Lぐらい当然でしょう。そしたら「ストロー二本さしますか?」とか訊いてきた!!そりゃ、周りはカップルだらけで、いくら映画廃人向けのイベントだからって、本当に廃人なのは極少数・゜・(ノД`)・゜・。 それでも僕は必至に参加いるわけですよ!!なのにLサイズのドリンクに2本ストローさしながら映画を見るなんて、僕からすると邪道。映画鑑賞はもっと殺伐しているべきなん!!!!
さて、愚痴はさておき本題に入るわけだが、本題の評価の部分に前述のような環境の悪さが多少なりとも影響してしまった可能性があるので、予め報告。別の件もあったのでそれは後述。
この開始は深夜2時半。さすがに普段は0時には寝ている僕には厳しいと思いきや、意外やお目々ぱっちり。おもろい映画ならいくらでも徹夜できますな。さて、
▽▼ネタバレあり▽▼
前回MJとの関係が上手くいきハッピーエンドからの続きで、デートを重ねるピーター達。恋に勉強にスパイダーマンとの両立(鼎立)が上手くいき、順風満帆と思えるピーター。そうは問屋が卸さないと、今度はMJがスランプに。さらにそれが元ですれ違う二人・・・・ なんだか、恋愛映画みたいだね。この作品の評価が低いのは、おそらく肝心のスパイダーマンシーンの部分の魅力減なところでしょう。
前作、前々作では一人のキャラだった敵役が、今回では増えている・・・・・ これがスパイダーマンパートを散漫にし、魅力減につながる。たとえて言えばロビンが加わったバットマンシリーズとか。それにそれぞれのキャラのパートが希薄。ハリーは別として、他に二人のスパイダーマンを狙うキャラがいるのだが、そのパートがとってつけたようなもの。それって逆恨みじゃ?ってレベル。もう一つの原因が、変化したピーター。ピーターが宇宙からきた寄生虫のようなモノにやられて、行動が変化することになるんだが、より攻撃的になったピーターは、オクテな性格からプレーボーイ的な行動にうつって、MJとの仲が疎遠になる一因となるんだが、、、、、、ピーターが前作で見たよりも太って彦麻呂化しているんだよね。もともと七三分けだし。それがプレーボーイ然として行動してもそりゃ工エエェェ(´д`)ェェエエ工ってな訳ですよ。あまりネタバレするとつまんないので描かないけど、その辺に違和感がある。
あまりに期待しすぎたせいか消化不良。そう、もう一つ燃え切れなかった理由が、映画館で隣の席だった女性。3の終了間際号泣しだしたのですよ。工エエェェ(´д`)ェェエエ工
そんなに号泣するほど感動的なストーリーではないし。それでもって、少し興ざめ。その辺の特有な理由を除外しても、やはり前作、前々作と比べると落ちた感じが否めない。
エンディング間際の、とってつけたような敵キャラの改心ぶりはやめて。

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